2020年02月20日

Ubuntuでホイールクリックが効かなくなったときの対処法

USB マウスで、気づいたら(たぶんスリープ復帰後)ホイールクリックしても反応がなくなる。そもそも初めから動かないという話ではない。

OS再起動したらだいたい治るが、作業途中でシャットダウンしたくないときに。まあぜんぶおまじないレベルなんですが。

1. 仮想端末を切り替える

Ctrl-Alt-Fn で他の仮想端末に切り替えてから戻すと治ることがある。切り替えた端末ではログインしなくていい。

Lubuntu Disco (19.04) と Eoan (19.10) だと F2 で tty2 になって F1 で GUI に戻る。

2. xev を使う

キーやマウスのイベントをデバッグするための xev を立ち上げて、出てきたウインドウの中でホイールクリックをすると動くようになる。

ちなみに反応するときのログはこれ。

ButtonPress event, serial 48, synthetic NO, window 0x3600001,
    root 0x102, subw 0x3600002, time 360786030, (23,25), root:(705,485),
    state 0x10, button 2, same_screen YES

マウスの左クリックが button 1 で右クリックが button 3。ホイールをミドルボタンと呼ぶ場合もあるが、連番も真ん中になってるのは意外だった。(後々追加されたものだとばかり)

3. 長押しする

ホイールを3秒くらい押しっぱなしにしてから離すと反応するようになる。

4. スクリーンセーバー(画面ロック)

Ctrl-Alt-L でロックしてまたログインすると治ってることがある。

5. ウィンドウマネージャ再起動

openbox --restart

posted by かぷらす at 12:07| Comment(0) | 作業記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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